RevPARとは

ADROCCと並んで見かける指標に、RevPARがあります。

RevPARとは、「Revenue Per Available Room」の略で、1日あたりの販売可能な客室単価(客室売上高 ÷ 販売可能客室数)で、ADR × OCCと等しくなります。

ジャパン・ホテル・リート投資法人の泊まったことのある物件

ジャパン・ホテル・リート投資法人のポートフォリオ一覧を眺めていて、泊まったことのある物件に気づきました。

オリエンタルホテル東京ベイと、メルキュールホテル札幌です。

自分が実際に宿泊した経験のあるホテルがあると、投資法人に対する親近感がわいてきます。

OCCとは

ホテル特化型REITの資料を眺めていると、ADRの他にも、見慣れない略語を目にします。

「OCC」もその一つです。

OCCupancy Ratioの略で、客室等の稼働率(販売客室数 ÷ 販売可能な客室数)を意味します。

ADR(Average Daily Rate・平均客室単価)だけではなく、OCCも併せて見る必要があると感じます。

ADRとは

ホテル型REITの運営実績を眺めていて「ADR」という語句を目にしました。

調べてみるとAverage Daily Rateの略で、日本語ならば1日当たりの平均客室単価(客室売上高 ÷ 販売客室数)とのことです。

販売した客室数で割り算するということですから、売れなかった客室は加味されていない、という点に注意が必要に感じます。

日本版ISA

2013年3月に発売された書籍に「日本版ISA(アイサ)」という表記があり、一瞬何のことかわかりませんでした。

もちろんNISA(ニーサ・Nippon Individual Savings Account)のことです。

2013年の段階ではNISAという愛称が決まっておらず、日本版ISAとだけ表記されているのでしょう。

NISAという呼び方にすっかり慣れ、日本版ISAでは何のことか一瞬わからなくなっていることに驚きました。