東証REIT指数とは

東証REIT指数とは、東京証券取引所に上場している不動産投資信託(REIT)全体の動向を表す指数です。基準日(2003年3月31日)の時価総額を1,000として、その後の時価総額を指数化しています。

上場している全てのREITの時価総額が加重平均されているため、時価総額の大きな銘柄の影響を強く受けます。

LTPとは

LTV(Loan To Value)に似た指標として「LTP」があります。

「Loan To Parchase Price」略で、分母が購入価格である点が、LTVと異なります。

通常はLTVの分母である評価額よりも購入価格のほうが高いため、LTP < LTV となるのが一般的です。

LTVとは

REITに限らず、不動産投資に関係する指標のひとつに「LTV」があります。

「Loan To Value(Ration)」の略、日本語では「総資産有利子負債比率」 で、計算式は、

  LTV = 有利子負債 ÷ 総資産

です。

現物の不動産投資では80%(頭金が20%でローンが80%)以下が理想的とされているようですが、REITの場合は40~50%が多くなっています。不動産と対象とする投資・資産運用であっても、現物とREITでは大きく異なることが、LTVからよくわかります。